体重体組成計 用語集
  • 体脂肪
    体脂肪とは、身体に付いている脂肪のことで、皮下脂肪内臓脂肪の2種類があります。
    もともと人間は、飢餓状態になっても生き延びられるようにエネルギーを体脂肪として蓄えるという機能を身に付けているため、気をつけないと体脂肪が増加してしまうのです。

  • 皮下脂肪
    体脂肪のうち、皮膚の直ぐ下にある脂肪を皮下脂肪と呼びます。

  • 内臓脂肪
    体脂肪のうち、内臓の周囲につく脂肪を内臓脂肪と呼びます。
    この脂肪は血管に入り込みやすく、生活習慣病に強く影響すると言われており、 糖尿病、高血圧症、高脂血症などを併発させやすくなります。
    ホルモンの関係で女性よりも男性に蓄積しやすく、加齢と共に蓄積しやすくなるため注意が必要です。
    内臓脂肪は付きやすく落ちやすい、つまり蓄積と消費が頻繁に行われるのが特徴です。内臓脂肪を減らすには、食事で摂る「摂取エネルギー量」より運動などで使う「消費エネルギー量」を多くすることが基本となります。

  • 骨格筋
    筋肉のうち、運動で増やすことができるのが骨格筋です。
    骨格筋量を知ることで運動の成果を確認することができます。

  • BMI BMI=体重÷身長÷身長で算出される値で、肥満度を表す指標として昔から用いられています。
    ただし、BMIだけでは、脂肪がたくさん付いて体重が重いのか、それとも筋肉で重いのかの区別が付かなくて、筋肉質の人でもBMIの値が高くなってしまいます。 

  • 基礎代謝
    基礎代謝(BM=basal metabolism)」とは、体を横たえてまったく体を動かしていない状態でも、呼吸をする、心臓を動かす、体温を保つなどの生命維持活動のために常に使っているエネルギー、つまり「生きていくために最低限必要な最小のエネルギー」のことです。 基礎代謝状態でのエネルギー消費が最も多いのが筋肉(主に骨格筋)で、同じ体重でも脂肪が少なく筋肉量が多い人の方が基礎代謝は高くなり、消費エネルギー量も多くなります。
    つまり、鍛えることによって筋肉量を増やし、消費エネルギー量を上げることができるのです。

    基礎代謝は生後、成長するにつれて高くなり、16〜18歳前後をピークにその後は徐々に減っていき、個人差はありますが、一般に40歳を過ぎると急激な下降線をたどります。これは加齢によって筋肉が衰えて減少してしまうからです。

    一般に筋肉量が多く、基礎代謝が高い人ほど太りにくい傾向にあります。

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